読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Apple TVアプリの開発(実機ビルドまで)

tvOS 基礎技術

今日、これからApple TV Tech Talksなので、予習を兼ねて実装を試してました。(Hello Worldまでですが。)

軽く触ってみた感想

  • tvOSはiOSと大体一緒。OS Xとは実装、インストール周りが結構違う。
  • インストールに証明書、provisioning profileが必須。
  • 証明書はiOSと共通。
  • provisioning profileはiOSとは別。
  • スクリーンショット、クラッシュログをケーブル経由で取得できるのも大体一緒。
  • 異なる点としては、bitcodeは必須ということが大きい(参考に引用したApp Distribution GuideBitcodeの項に詳細な記述があります)。

プロジェクトのセットアップからビルドまで

USB2.0 Standard-AとUSB-CのオスオスのUSBケーブルを購入します。
今回、購入したのはこちら。

MacBookのUSBポートにUSB-Aを、Apple TVのUSBポート(HDMIポートの上にあります)にUSB-Cを差します。 f:id:nerd0geek1:20160121003109j:plain

あとは、通常のiOSプロジェクトと同様にビルドすることができます。 f:id:nerd0geek1:20160120194849j:plain

実装スタイルについて

実装スタイルについては、こちらに記載がありますが、以下の2通りの方法で実装できます。

Traditional Apps

iOSアプリ同様、Objective-CSwiftを利用して実装を進める方法。iOS開発者向き

Client-Server Apps

TVML(tvOS用のマークアップ言語)、Javascriptを利用して実装する方法。
詳細はこちら

まとめ

ざっくり、プロジェクトのセットアップまで説明しました。
次回以降は

  • 画面遷移の実装
  • Siri Remoteからの入力ハンドリング
  • bitcode対応ライブラリ

について調査して書いていこうと思います。

参考