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iOS、tvOSゲーム用frameworkまとめ

iOS tvOS GamePlayKit SpriteKit GameKit ゲームプログラミング ReplayKit

作りたい2Dゲームのアイディアがいくつか出てきたので、その前にiOS、tvOSネイティブゲーム用frameworkをまとめ直し。

ゲーム用(基本機能)framework

まずは、レンダリングやアニメーション、重力演算や衝突判定といった、ゲームの基本的な機能を実装するためのframeworkから。

SpriteKit

iOS7でリリースされた、2Dゲーム用framework。
Cocos2Dとかなり似ているらしいですが、物理演算がCocos2Dよりかなり簡単に行うことができ、 UIKitの延長といった感覚で実装できるようです。
また、Cocos2Dの著名な開発者が、こちらのブログ記事(翻訳版はこちら)に書いているように、SpriteKitはCocos2Dよりビギナーフレンドリーとのことです。
なので、今回思いついたような2Dのゲーム開発ではSpriteKitを使っていこうと思います。

SceneKit

iOS8でリリースされた3Dゲーム用framework。
Unityではなく、SceneKitを使うメリットについてはよくわからないです。。。
Unityは、インディーズ開発者向けにモバイル向け機能を完全無償化しているので、僕のような個人開発者にとっては、価格的にもあまり違いはありません。
SceneKitについては、3Dゲームを作るタイミングで、SpriteKit、SceneKit、Unityを比較し、まとめたいと思います。

ゲーム用(Utility)framework

GameplayKit

GameplayKitはランダムな数値の生成や、ミニマックス法の実装、経路探索など、ゲームで使うが実装するのは面倒な機能を提供してくれるframeworkです。
こちらのブログがよくまとまっており、そのサンプルプロジェクトをこちらからcloneすることができます。

ランキング、達成度用framework

GameKit

iOS5の頃に追加されたframework。 Leaderboard(ランキング)、アチーブメントなどを実装するために使います。

録画用framework

ReplayKit

KAYACさんのLobi REC SDKや、CyberZさんのOPENRECのように プレイ動画を撮影するためのSDKです。

まとめ

iOSネイティブゲームの制作に使用できるframeworkをざっくり見たので、次回からはそれぞれのframeworkの使い方について細かく見ていこうと思います。

参考