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SpriteKitまとめ(ゲーム開発初心者向け)

iOS ゲームプログラミング SpriteKit

前回に引き続き、ゲームの話題。
今回は、SpriteKitでゲームを作る場合の大枠についてざっくり見ていきたいと思います。

SpriteKitのクラス構成

SpriteKitの解説はこちらのSlideが勉強になります。

SpriteKitのコア部分のクラス構成については、7、29ページ目に以下のような概念図と具体例があり、イメージしやすくなっています。 f:id:nerd0geek1:20160205205302p:plain f:id:nerd0geek1:20160205205307p:plain

上のSlideを見ればほぼ理解できると思いますが、自分用にまとめ直してみました。

SKView

SKSceneを扱うためのUIViewのサブクラスです。
サンプルプロジェクトを見た限り、UIViewControllerのview propertyをSKViewにし、そのviewにSKSceneのインスタンスを設定、 画面遷移の際に、SKSceneのインスタンスを切り替えるといった感じで、SKViewは複数作るものではないようです。

SKScene

タイトル画面、ゲームの各ステージといったような画面遷移によって区切られる画面のひとまとまりを指すようです。

SKSpriteNode

自キャラ、敵キャラ、アイテム、障害物のように、SKScene上に配置されるオブジェクトです。

SKAction

SKNodeの時間変化に伴うpropertyの変更(拡縮、位置の変更、alphaの変更など)を表現するためのクラスです。

まとめ

SKSceneのサブクラスを複数作成し、
各SKSceneにはSKSpriteNodeのサブクラスを配置、
配置されたSKSpriteNodeには、SKActionでに動きを与えるといったところで基本的な実装はよさそうです。
次回は、実際に実装を行ってみてハマりそうな点などを見ていきたいと思います。

参考

サンプルプロジェクト