読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Kyobashi.swift行ってきました。

昨日、リクルートマーケティングパートナーズさんが主催するswiftの勉強会、Kyobashi.swiftにお邪魔してきたので、メモ。
ずっと知りたがってたことや、色々な知見を吸収することができ、とても良かったです。
自分がベースになる知識持ってたりして、とっつきやすかった発表をまとめていきます。
その他の方々の発表については、ちゃんと理解してからまとめようかなーと。

Refactorator

yutuさんが開催の挨拶とともに紹介していたXcodeプラグイン
iOSエンジニアは、Swiftで書いたコードをXcodeでリファクタできない問題に1年以上苦しめられてきたわけですが、このプラグインはそれに対応したもののようです。
まだ実際には使っていませんが、良さそうならAppCodeからの乗り換えもありかなーと思います(現状、AppCodeをそのためにしか使ってないので)。

既存プロジェクトにSwiftLintを導入した話

@akatsuki174さんの発表。
個人アプリの開発の際に、.swiftlint.ymlの導入でつまづいたので、ずっと知りたかった内容でした。
それ以外にも、チーム開発においてどのようにコンセンサスを得て、どのように導入していくか、という点で勉強になる発表でした。

Unidirectional Data Flow in ReSwift

@_mponさんの発表。
JSでアツいFluxフレームワークReduxからインスパイアされたSwiftフレームワークReSwiftの紹介でした。
FlummoxやReduxは、通常iOSで実装する内容とかなり考え方が違うので、Slide読みつつ実際に触りつつしてようやく理解できる感じだとは思います。
ただ、副作用の少ない実装を目指す上では見ておくべきアプローチだと思うので、やってみて損はないと思います。

Nearby Messages API

@kazu0620さんの発表。 BLE、Wi-fi、超音波(!?)のいずれを利用して近くの端末とやりとりできるGoogle製のNearby Messages APIの紹介でした。
プラットフォームにしばられるPassbookや、端末の対応状況が芳しくないBLEと違い、クロスプラットフォーム対応において期待できそうな技術です。
ただ、100KBまでしかP2P通信に乗せることができず、それ以上大きなデータについては、Google API経由で通信する感じになるので、 FireChatのようには使えないという点で、注意が必要とは感じました。

まとめ

ためになる発表ばかりで良い勉強会でした。
OSSから学ぶSwift実践テクニックなどの、今回紹介できなかった内容も 自分のプロジェクトに取り入れつつ、徐々に理解していきたいと思います。

参考