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第6回AKIBA.swiftで登壇してきました!

fastlane 勉強会

第6回AKIBA.swift(fastlaneハンズオン回)に登壇してきましたー。
今回は、開催に至る経緯と、ハンズオン形式の勉強会に初めて運営側として参加したので、その振り返りを行いたいと思います。

開催経緯

iOSのアプリ開発が本業ではありますが、昔から自動化やテスト周りに興味があり、Jenkins x shellscriptやfastlane x CircleCIといった構成で自動化を進めてきており、そのあたりについての知見が貯まってきていました。
そんな折、仲間内で「iOSのfastlaneやテストに関する勉強会」があれば良いのにという会話になり、そのことについて話していたら予想以上にニーズがあったため、クラスメソッドさんに場所を提供していただき、今回の勉強会が開催されることになりました。
ただ実際は、iOSDCのリジェクトコン懇親会で飲みながら話していたので、勢いだけで開催が決まった感じはありますw

内容

まず、自分がfastlaneを導入するとどういったメリットがあるかという点や、それぞれのgem/actionでどのようなことができるか、ということについて説明し、

@tarappoさんが『fastlane x iOSアプリのCI』というタイトルで、導入のメリット、辛み、どのように会社で導入していけばいいかという点についての説明を行い、

その後、全員でハンズオンという形で進めていきました。

ハンズオン

ハンズオンは、各自で自分のプロジェクトに対してgymを適用して、ipaの生成を行うところまでをそれぞれやっていただき、 僕と@tarappoさん、@alligator_tamaさんで詰まった人の質問に答える、という形式でやっていました。 f:id:nerd0geek1:20161025203454j:plain

また、個人プロジェクトや自社のプロジェクトで実際に使用しているcircle.yml、Rakefile、Fastfileのテンプレートを紹介し、興味があれば使って頂くなどしました。 nerd0geek1.hatenablog.com github.com

nerd0geek1.hatenablog.com github.com

良かったところ

こちらのツイートのように、fastlane使うと何が便利になるかを少しずつでも体感してもらえたので、 そういった点からは今回のハンズオン形式の勉強会は良かったように思えます。

反省点

その反面、今回の勉強会は勢いで開催したところがあるので、反省点も多々ありました。。。

  • ハンズオンの内容について、事前に全く準備していなかった。
  • ハンズオンでサポートできるキャパシティを甘く見ていた。 @alligator_tamaさんがハンズオンで詰まっている人のヘルプを手伝ってくださらなければヤバかった。
  • fastlaneのバージョンを固定していなかったので、それによって fastlane init で詰まっている人がいた。
  • その後のフォローアップについて、事前に計画していなかった(今はこちらからAKIBA.swiftのslackに参加できるようになっています)

まとめ

良かった点、反省点、どちらもありましたが、まだまだ需要が多い技術要素ではあるので、今後も布教していければと思っています。
ただ、布教する上で、自分の中で整理出来ていない点もあるので、そのあたりも整理しつつ、深掘りしていかなければいけないとも思いました。

その他

今回、一緒に登壇してくださった@tarappoさんが主催する、iOS Test Nightが11/18に開催されます!(超人気で補欠がすごいことになってますが。。。)
興味ある方は是非!