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初翻訳と振り返り

今朝、自分が初めて翻訳した記事がリリースされました!

realm.io

ただ、やってみて反省点とかも多かったので、振り返りもしてみようかなと。

ちなみに経緯としては、岸川さんが、realm meetupで記事の日本語化を手伝ってくれる人を募集していたので、応募してみたかたちになります。まだ募集しているそうなので興味がある人はお聞きしてみると良いのではないかと思います。
記事については、ちょうど翻訳の時間が取れるようになった頃、akioさんが主催するCollabo Tipsなどに参加しておりエンジニアとデザイナーの協業が自分の中で熱かったので、3月に開催されたtry! Swiftのセッションの1つ、"デザイナーをSwiftのコードベースに巻き込む10の方法"を選びました。

感想

正直な感想としては、めちゃくちゃ難しかったです。
自分1人でなんとなく理解する分には問題なかったのですが、ニュアンスをそのままに、日本語に落とし込むのがかなり苦労しました。
例えば今回の翻訳では、

  • デザイナーにとって実装ってよくわからないものなんですよ。
  • エンジニアがAfter EffectとかPhotoshopがよくわからないのと同じようなものです

という文脈で、scaryという言葉が使われていましたが、「恐ろしい」「怖い」だと語義が広すぎて、元の意味が伝えられるか確信が持てなかったので、かなり悩みました。
その反面、実装の詳細に関する翻訳はニュアンスのブレがほとんどないため、楽でした。

良かったこと

翻訳を通じて理解が深まる

今までコードのみで全て実装する派だったので、Storyboardへの理解がそこまで深くなかったのですが、 翻訳の際の確認などでStoryboardへの理解が深まり、実際のプロジェクトにも活かせるようになったのが良かったと思います。
今月から始まった今のプロジェクトでも、翻訳したセッションで実践できそうなところを試したりはしています。 (この内容を試せるほどメンバーに恵まれているというのはありますが)

スピーカーに話しかけやすくなる

コミュ障なのでTwitterとかよくわからない、一方的にフォローしている人に話しかけにくいw、とか思っていても翻訳記事が上がったタイミングでは「あなたの記事翻訳したよ!」的なテンションで話しかけたりできるので、そこはメリットといえばメリットかとw
そこからの流れで質問もできたりしますし。

反省点

反省点としては、英語がセクション分けされていたのでそれに対応するようにセクションごとに翻訳を進めていこうと考えていましたが、 全体を何回か通し読みして徐々に理解度上げて、ある程度理解度上がってから翻訳するべきだったなとは思いました。 代名詞が何にかかっているかその場所では意味を取れなくても、セッションの後ろのほうで再度言及しているケースとかもあったので、まず通し読みして全体をふんわり理解するのが良さそうです。

まとめ

今の自分にとってかなり難しく反省点もありましたが、良い点もあったので、今後もぼちぼち続けていこうかとは思います。 どうせiOSエンジニアでいる限り、英語から逃げられないですし。
次回は、Sketchでのアイコン作成をライブでやっていたLive Designを翻訳してみようと思います。