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勉強会を初めて主催してみた感想と振り返り

一昨日、自分にとって初の主催勉強会となるfastlane勉強会を開催しました🎉🎉🎉

動機

以前、クラスメソッドさん主催のAKIBA.swiftで1度fastlaneハンズオンの講師をさせていただいた際に、 fastlaneがかなり需要ありそうなネタだったというのと、

  • 勉強会を1度主催してみたかった
  • 手動ビルドが大嫌いで、手動ビルドで苦しむ人を減らしたかった
  • 元々、自動化大好きおじさん

という理由で、主催することにしました。

準備

AKIBA.swiftの反省

AKIBA.swiftでのハンズオンでは、事前準備なしでハンズオンした結果、環境構築でコケる人が続出したため、その反省を活かして全員の環境を揃えるためにGemfile、サンプルプロジェクトを用意しました。
https://github.com/nerd0geek1/fastlane-study-vol1

また、どういった人を対象に考えているかを明確にするため、事前にこのようなスライドを公開したりしました。

土曜日のリハーサル

開催前週の土曜日に、都合がついたメンターとOrigamiさんの会場でリハーサルしました。 f:id:nerd0geek1:20170222222856j:plain

リハーサルをやってみて、自分の説明だとハンズオンを上手く回せない可能性があると思ったこと、 参加者の習熟度に大きなばらつきがあった場合にグダグダになってしまいそうという懸念があったため、 サンプルプロジェクトのリポジトリのREADMEに全手順を記載し、資料も全て事前に公開してみました。

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当日

ハンズオンは事前に配布した資料の通りに進めていましたが、
環境によってはエラーが発生し、詰まってしまう人も。

実際に発生したエラーとしては、

  • rbenvのrubyとsystemのrubyにfastlaneがインストールされ、そのためにエラーが発生
  • Xcodeが複数バージョンインストールされているために、エラーになる人
  • Provisioning Profileの期限が実は切れていた

などのケースがw

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それでも、メンターのヘルプのおかげでほぼ全員が1時間でDeployGateでの配信まで到達することができていました。

懇親会

懇親会はOrigamiさんがケータリングを手配してくださいました。
今回のケータリングはOrigami Payが使えるbento.jpにお願いしたとのこと。
受付や懇親会の料理の手配をしてくださったおかげで勉強会の運営に集中することができたので、本当にありがたかったです🙇🙇🙇

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反省

今回の勉強会の反省点としては、以下の3つでした。

  • 勉強会初主催で、ハンズオンは難しい
    ハンズオン対象をある程度理解している、メンターとなれる人が一定数必要
  • ハンズオンをどの程度のスピードで進めるか決めてなかった。
    参加者の7割が現在説明している内容を完了したら、残りをメンターに任せて次のステップに進む、等決めておけばよりスムーズだったかもしれないなと思いました。
  • 進捗に合わせて退屈しないようなものを用意しておけば良かった。
    ハンズオンは1時間の予定でしたが、早い人では30-40分程度で終わってしまい少し暇そうだったので、その先にできることなどを用意しておけば良かったかなと。

まとめ

今回のハンズオンは、メンターをやってくれたみんなのおかげで無事終えることができました。 来月以降も継続的にこの勉強会を開催していければと思います。 f:id:nerd0geek1:20170222224206j:plain

参考