僕らはエンジニア。ツールがなければ...作る!

家庭を支える技術Advent Calendarエントリー最終日です。
今日は既存のアプリ・サービス・ガジェットでは解決できない問題があったので、作ろうとした話をします。

技術で生活はどんどん便利に

我が家では技術を積極的に家庭運営に取り入れて省力化を進めています。
今年のAdvent Calendarで紹介しただけでも、

ということをしていますし、それ以外にも

ということをやっています。

その一方、解決できていない問題も

その一方、解決しにくい問題(パターン化が難しい家事の自動化)や収益化が見込みにくい小さな問題については、サービスが出てきておらず不便さが残っています。
今回、家事をする中でそういった不便さに直面し、アプリで解決できそうだったのでアプリを作りました(開発中)。

何を作ったか?

「おうちタイマー」という、火加減と紐付いた複数のタイマーを連続実行できるiOSアプリを作りました。

開発中の画面 f:id:nerd0geek1:20171225210751p:plain

なぜ作ったか

我が家では、自分のほうが通勤時間が短く勤務時間の融通も効くので、自分が土鍋でご飯を炊くことが多いのですが、土鍋での炊飯は数分おきに火加減を変える必要があります。

火加減の調整について、

  • 加熱時間を覚えておく
  • 数分ごとにSiriにタイマーをお願いする

といったことを試していたのですが、どちらの方法も自分にとってはストレスだったので、そこをiPhoneに任せて、別の家事とストレスなく並列実行できるようにしてしまおうと思い、このアプリを作りました。

良かったところ

まだ開発中ではありますが、自作して良かったと感じることがいくつかありました。

自分の生活を便利にできる

そもそも、これを目的とした開発なので当たり前ではありますが、自分のツボをふまえた、自分が使いやすいと感じるアプリを作り、自分の生活を便利にすることができるのは、やはり楽しいです。

プロダクトの改善がしやすい

自社プロダクトとしてこのアプリを開発しているのですが、
プロダクトオーナー兼iOSアプリエンジニア兼ユーザーとしてこのアプリに携わっているので、改善点を思いつきやすく、またそれを精査した後に素早く反映させることができます。
また、自分のために作っているので、開発モチベーションが高く保てるメリットもあります。

マネタイズもできる

自分をメインユーザーとした、自分のために作っているアプリで稼ぐこともでき、最高という他ありません。

まとめ

既存のサービスやガジェットを組み合わせることで、家庭を便利にすることはできますが、既存のもので満足できない場合、自分で開発してしまうというのも選択肢の1つとしてありかと思います。
特にアプリエンジニアであれば、金銭コストをかけず時間コストだけで実現できるので、この際、作ってみてはいかがでしょうか。